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【外貨建】2019年が終わったので米国株について振り返ろう【2019年】

 2019年が終わったので、今年1年の米国株の振り返りを行います。

 なお、1年と言っていますが、分が米国株を初めて購入したのが8月上旬なので、実際は約5か月の振り返りとなります。

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【目次】

1.チャート(NYダウ

2.損益・PF

3.取引履歴

4.まとめ

 

<1.チャート(NYダウ)>

 

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 2018年12月に大きく下げ、5,6月と8,9月に2度ほど調整局面があったことが見て取れます。

 あとこの2か年かけてのチャートを見てみると、2018年の最高値が27,000$弱2019年の最高値が現在の28,500$ですから、一年間でものすごいあがったと思っていましたが、最高値比較ですと6%くらいの上昇なので、それほどでもないな、いわゆる平均値くらいの値上がりだったという発見がありました。

 

<2.損益・PF>

 

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(1)損益

投資:1,987,310円

評価:2,106,767円

損益:119,457円(+6.01%)

 ※配当含まず

 

 配当抜き、半年間に満たない期間で+6.01%は十分かなと思っております。

 VIGがSPYDに損益で負けており、比較してみると少し物足りないという思いはないわけではないですが、+4%超という数字はそれ単体でみれば十分な数字だとは思います。

 

(2)投資種別

 [1]定期購入銘柄

 QQQ、SCIF、SPYD、VIG

 

 上記PFの中で定期的に購入しているのがこの4つで、積立は8月(SCIFは9月)から開始しています。

 基本のQQQ(ハイテク)、SPYD(配当)、VIG(増配)の3つに、将来的な期待もこめてインド小型株であるSCIFも購入しております。

 QQQ、SPYD、VIGはほぼ同額ですが、SCIFはその3つの半分の金額で積み立てております。なお、積立以外にも余力がある時に買い増しを行っております。

 初めにQQQ、SPYD、VIGの3つの積立を決めましたが、これについてはかなり熟考しました。自分はもともとディフェンシブな人間なので、VIG1本でもいいのかなと考えもしましたが、「GAFAへの投資や配当などの要素」も入れたいということからこの3つにしようと決めました。

 この3つ(QQQ、SPYD、VIG)の積立投資についてはよほどのことがないかぎり維持していく予定です。

 

 [2]個別購入銘柄

 MO、QD、SPCE、ZMLP

 

 今年積立以外でタイミングで購入したのが、この4つです。

 それぞれ、MO(配当)、QD(投機)、SPCE(投機)、ZMLP(配当)、WBK(配当)という観点で購入ししています。

 購入時期は、MO(9月)、QD(11月)、SPCE(12月)、ZMLP(12月)、WBK(11,12月)となっています。

  MOは利回り8%越え、QDはチャートで半額以下、SPCEは宇宙という言葉と20$を越えるという記事を見て、ZMLPとWBKはチャートと利回り(それぞれ10%・7%越え)のため。

 

 基本的にこの枠は「ノリ」です。一番初めにかったMOが買った以降すぐに値上がりし、損益ベースでマイナスにならなければいいかという考えで、余力と相談して購入しています。

 キャピタルの利回りだと現時点でMOとSPCEが20%越えとぶっちぎってます。MOはもう頭打ちの感じがありますが、SPCEは1か月でこの上がりなので、まだ上がる予感はあります。もちろん下がるかもしれませんがマイナスにはならないかなという印象をもっています。

 

<3.取引履歴>

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 取引履歴を見てみたら、貼れる(見れる)範囲の取引量なので張っておきます。

 取引とか言っておきながら「買付」しかないですが。

 

 ただ、改めて取引の履歴を見てみると色々気づく点はあります。

 2019年8月のSPYDの取引ですが、8月2日に定期購入の後15日に買付を行っております。これはナンピンですね、自分ではあまり覚えていませんが、こんなことを当時やってたみたいです。

 190802 SPYD 38.02$ ⇒ 190815 SPYD 35.645$

 これ計算してみると「-6.4%」ですから、この時期にこれくらい下がったということですが、ここで買いにいったことが良かったのでしょうか。外国株初めて買って、すぐに、これだけ下がったのに、「売らない」どころかよく「買い」にいったなと我ながら思います。

 でもここで売って終わったなら、これで外国株投資が終わったかもですよね、あまり認識してませんがこの時の経験が、この後いくつも買った後にマイナスになった時でも、ホールドし続けられる力の一つになったのかもしれません。

 

<4.まとめ>

 

 投資初年度で一定の成果(含み益)が持てたということは幸運だったなと思います。 また、当初はそう考えてはいなかったのですが「長期的な視点での米国株の強さを、相対としての日本株の弱さ」というものを感じています。

 日本株についてはすでに一定の投資をしていることもあり、積立については米国を含めた世界への投資を行っていく予定です。

 積立を行うこと(順張り)についての安心感は「世界>日本」は否めないという思いです。

 

 もちろん日本株を完全に否定するつもりはなく、為替や外国税などを考慮すると、十分個別の日本株にも魅力はあり、それらについては投資を行っていきたいとは考えております。

 

 また、基本の資産構築(定期購入)というものを維持しつつ、それ以外に、「余力の余力な範囲」で投機的な要素(個別購入)もとりいれるというやり方が自分にはあっているような気がするので、2020年も同様な方針で行きたいと考えます。

 

 「SPY vs VT」や「VGT vs QQQ」論争などがよく起きていますが、正直どちらでもよいと思います。重要なことは市場に居続けるということターンよりもどちらが安心して保有できるか」という観点で、まず考えるべきだと思います。

 同じ安心感であればリターンが大きいと考える方を選べばいいし、全く選べないというなら「1:1」で保有するという方法もあると思います。

 自分で考え納得できる投資方法を、自分で選ぶということが何より大事だと思いますし、その点を忘れず、自分も2020年の市場に向き合ってまいりたいと思います。

 

 最後にお決まりの文句を一つ、「投資は自己責任」でお願います。
 
 
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