サルでも『儲かる』資産運用

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【日本株】儲かるから日本の株を買おう

「日本に未来はない」と多くの人が言っています。総論としてのその意見に異論はないですが、だから「日本株に未来がない」かというというと、それは違うと考えます。

 

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【目次】

1.結論

2.日本株の損益

3.日本株購入基準

4.日本株への期待

5.米国株価への疑念

6.まとめ

 

【1.結論】

 

 日本株は儲かります、というか儲かっています。

 

【2.日本株の損益】

 

  どれくらい儲かっているかというと、自分は資産運用は2019年6月開始で、2019年10月11日現在日本株の損益は「+451,109円」となっています。この数字は含み益の数字なので、実際はこれに配当が加わってきます。

 配当については、先日計算してみたら税控除前ですが年間40万円を超えていました。

 損益等については以下のグラフのとおりです。

 

<(1)損益(アセット別)>

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<(2)損益(推移)>

 f:id:tanakei47:20191012043038p:plain

<(3)日経チャート> 

f:id:tanakei47:20191012182917p:plain

 日経平均としては21,600円のラインをうろちょろといった感じでしょうか、この相場で含み益をだせているということもわかります。

 

 利益について、保有資産額は日本株が一番多く運用資産の約5割、資産額が多ければプラスが大きいのも当然と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 ただ自分の認識として、もともと日本株を買おうと思っていたわけではなく、割安だな、利益がでると考え購入していった結果、5割が日本株となったという認識です。

 

【3.日本株購入基準】

 

 日本株を購入する際の、大よその基準が以下の6点です。

 これらは各自の要素が独立しているわけでなく、関連性をもっています。

 

(1)高配当

(2)過去と比較してチャートが最低レベル

(3)収支が安定している

(4)大型株

(5)海外売上の割合が高い

(6)世界もしくは日本でトップレベ

 

 例えば「高配当であればチャートは低いよね」「収支が安定していれば大型株だよね」「海外売上が高ければ世界でもトップレベル」だよねと必ずしもそうというわけではありませんが、それぞれが強い関連性をもつことが多いです。

 以下それぞれを具体的に説明していきますと。

 

(1)高配当

 配当利回り5%をめやすにしています。

 ただ最近値上がりしているため4.5%くらいに基準を下げようかとも検討しております。

(2)過去と比較してチャートが最低レベル

 実際に購入した銘柄のチャートです。2019年7月下旬に382円で購入し、その際はこのチャートも見て購入の参考としています。

 この要素は漠然としたイメージをつかむためで、過去のデータはあればあるほどいいですね。

 購入直後に、購入額の382円よりも10%以上下がって驚きましたが、それなりに納得しての購入だったのでそれほどあせりはしませんでした。現在は20%超の含み益で売却を検討している唯一の銘柄となっています。

 さらに言うと、この銘柄が自分の初の購入銘柄であり、後で説明する「高配当」の要素はありません。それもあり売却検討銘柄となっています。

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(3)収支が安定している

 特段説明不要ですね。

(4)大型株

 これも(3)の点を考慮すると自然とそうなる傾向になります。

(5)海外売上の割合が高い

 「日本に未来はない」との理由で、日本株を投資の選択肢から外す意見を見受けますが、海外売り上げの比重が大きければその点はあまり影響ないと考えます。

(6)世界もしくは日本でトップレベ

 安定性を求めるとこうなりますが、それほど強く意識はしていません。商社などは逆にリスク低下を意識し、分散購入しています。

 

 この6点について、これを全て満たしていないと購入しないというわけではないですし、逆にこれ以外の要素もふまえて購入しています。

 ただ、これらの要素を検討して購入すれば、特段の事故等でも発生しないかぎり、大きなマイナスを抱えるということにはならないと思います。

 

【4.日本株への期待】

  

 端的にいうと配当です、株価自体は上がらなくても下がらなければいいと思っています。

 売却は基本的にしないつもりなので、もちろん上がってくれればうれしいですが、実利益としてはうれしいだけという感じです。

 

【5.米国株価への疑念】

 

 やはり上がりすぎなのではないかという疑念はあります。特に理由があるわけではないのですが、株価のチャートを見た時の、数字ほどの実態が伴っていないのではないかという思いが、相対的に日本株の割安感につながっているところはあります。

 

【6.まとめ】

 

 自分の基本的な投資方針としては全世界分散で、日本全体としては期待がもてない市場だなと考えています。ただし、日本株投資のメリットは十分にあると考えています。

 上でも述べていますが、現在の自分のPFの日本割合が多いのは単なる結果です。現在の円資産の割合を下げるという課題は個人的な課題としてあり、そのような投資方針でいますが、だからといって日本株投資をしないという判断はしていません。割安であり利益がでると考えれば当然購入するでしょう。

 上記のとおり日本株には十分なメリットがあると考えています、「日本に未来はない」という言葉一つで日本株投資という機会損失をしないようよう心がけていきたいと思います。

 

 最後にお決まりの文句を一つ、「投資は自己責任」でお願います。

 

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〇資産運用状況(20191011)

2019年10月11日現在の運用状況の記事、PFの細かい情報等はこちらで

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